”琵琶湖のブルーギル繁殖に心痛む” 天皇陛下御挨拶
天皇陛下は「全国豊かな海づくり大会琵琶湖大会」で 外来魚ブルーギルが異常繁殖し琵琶湖の漁獲量が大きく減ったことに触れられ「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り水産庁の研究所に寄贈したものであり、当初食用魚としての期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」と述べられた
宮内庁によると、天皇陛下は皇太子時代の1960年にアメリカを訪問した際、シカゴ市長からブルーギルを寄贈され、食用や釣りの対象になればと水産庁の研究所に寄贈 滋賀県には1963年国から琵琶湖の県水産試験場にブルーギルが分与され 逃げないように注意して飼育していたが、なんらかの経緯で60年代末までにブルーギルが一般水域で確認されるようになったという。
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天皇陛下さま そんなこと思たらあきまへん
つまりは当時の県のボンクラがええかげんな管理をした結果 取り返しのつかんことになってしもたちゅうことです 歴代の県知事が琵琶湖総合開発事業の名のもとで悪徳土建屋とつるんで琵琶湖を食い物にして殺してしもたんです こうなったら琵琶湖におるワニと噛み付きガメを飼いならしてブルーギル退治でもさせたらどうや しぇきにんしゃっ出て来い!