オトン de Cafe

こちら南区では 「不法駐車罰金ウン万円 レッカー移動」などと まわりくどいことは言いません


あかんもんはあかん　はっきりしております

昼は納豆スパちゃら言うもんやったので
納豆をフォークでかき混ぜると

ふんわりと　こうなりました
これは参りましたわ

こんなもんも ここでは人気あります



アップマフラーが凛々しいＣ１１０
カブのスポーツバージョン　スポーツカブ！　まんまの名前です
美しい２トーンカラーは「クリームタンク」と呼ばれ　ひと目でスポカブと判るやつには判りますが　判らんやつには判りません


これまた珍しいダウンマフラータイプのＣ111
左側のクラッチレバーがありませんやろ　スポーツやのに自動遠心クラッチです


おなじみのメッキタンク　Ｃ１１０後期型です


だからそれがどうしたってか　そらまあそうですけど

今年も行ってきました「古き２輪を愛でる会」
ほとんど同じ顔ぶれ（バイクの）　これがまたええんです
この日でしか ここでしか 見られないバイクがウジャウジャと　何台来てるか わけ解かりません

マッハ軍団です



1959　少年の憧れＹＤＳ1　　燃料は混合です　25：1くらいでしょうか？
ナンバープレートも当時ものです

ちなみにＹＤＳとは Ｙ＝ヤマハ Ｄ＝250 Ｓ＝スポーツ となります
以前のヤマハ車はＨ＝90　Ａ＝125　Ｃ＝175　Ｄ＝250　Ｒ＝350のように区別されておりました　ＤやＲは高嶺の花もええとこです


1964　ＹＤＳ３ 　分離給油のオートルーブが付きました


今日はＹＤＳ２の姿が見えません

ＹＤＳ３後期型　完成の域に達しました


ＹＤＳ３の後継車は ４は縁起が悪いということでＤＳ５ ＤＳ６と発表されましたが スタイルはおとなしすぎて 車名からＹの文字も消え　人気も急降下　あまりにもＹＤＳの印象が強すぎたのでしょう

満を持して発表されたのがＤＳ７（日本名ＤＸ２５０）
これがレーサーレプリカのはしりです

但し１９７０年の話ですが


追伸
トレールタイプのＲＴ1です

こいつのケッチン はんぱやない　まともに食らうと弁慶も気絶します

防虫剤・殺虫剤・芳香剤・洗剤など、臭いの強いもののそばに置いたり、
一緒に保管しないようお願いします。臭いが移る可能性があります。
日清食品が膨大なるカネを費やしてテレビで訴えております

オトンに言わすと 喰いもんを防虫剤やの便所の香水と一緒に置いとくやつの気が知れん
なんでもかんでもメーカーに文句言うたらええんかい　　　　往生しまっせ